平成23311日の午後に顧問先会議室で、役員と打合わせをしているときに246分グラッと地震が来た、永く大きな揺れに女性社員の悲鳴も聞こえて来た。

ようやく揺れがおさまり、窓の外を見ると黒煙のが上がり明らかに火災の煙だ。

高速道路の車両は止まったまま動かず、中学校の校庭には生徒たちがぞろぞろと出てきた。

東京が震源地かと思ったが、会社のテレビを見ると震源地は東北地方だと判った。

当日は会社の方が自宅へ送ってくれると言ってもらいましたが、テレビを見ているとむやみに動かない方が良いと判断し、顧問先の方と一緒に会社に宿泊させてもらい、朝になって電車が動き出したことを確認してから、帰ることにした。

帰宅途中に赤坂の事務所に寄ってみると書庫の書類が散乱していたが、パソコンの会計等のデータ(バックアップは常にしていますが)は、無事でしたので安心して帰宅しました。

地震発生から日が経つごとに被災地の悲惨な全貌が徐々に明らかにされてきました、あの津波の爪あとを見ると自然の力の怖さを思い知らされます。

自分にできることはボランティアに行くのは出来なくても義援金を送ることは出来ます。

義援金は多くの方々に参加して頂きたいと希望しています。

義援金の寄付控除もありますから、義援金を送った方の節税にもなります。

ただし、金融機関から送金するのは面倒だからといってコンビニなどに置いてある募金箱にお金を入れただけでは寄付控除は出来ませんので、下記に注意して被災者に義援金を送ってください。

 
(1)送金先

・日本赤十字社又はこれに協力する募金団体

・国や地方公共団体

 

2)証明書を発行してもらう

義援金を送金したという証拠(領収書や寄付金控除を受けるために必要な書類)が必要

 

3)日本赤十字社に送金の場合

・郵便局からの送金は、振込用紙の通信欄に「受領書必要」と記入。

・銀行等からの振込みは、事前に日本赤十字社に証明書発行を依頼。